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日の丸君が代の卒業・入学式での強制をしないよう求める要望書

小平市教育長 阪本伸一様

2011-2-25

卒業式や入学式で、日の丸・君が代を押しつけないでください

フォーラム小平
 石毛航太郎(民主) 常松大介(社民) 藤原哲重(民主)
生活者ネットワーク
 岩本博子 苗村洋子 日向美砂子 平野ひろみ
日本共産党小平市議団
 木村まゆみ 佐藤みつる 西克彦
市民自治こだいら
 橋本久雄

 今年も、子どもたちの成長の節目を祝う卒業式・入学式の時期となりました。
 私たち市議会議員有志は、子どもたちの思い出に残る感動に満ちた卒業式・入学式になってほしいとの思いで今年も申し入れを行います。
 「最後の授業」と言われる卒業式。新しい仲間として歓迎し、祝福する入学式。
今、小平の小・中学校の卒業式や入学式は、本当に子どもたちが主人公といえる、生涯心に残るようなものになっているでしょうか。
 この12年ほどで、卒業式・入学式の在り方がずいぶん変わってきました。
「君が代」の伴奏はピアノでとか、歌は大きな声でとか、来賓にも起立を求めるなど、子どもたちにも教職員にも保護者や地域住民にも実質押し付けるものとなっており、憲法で認められている内心の自由をめぐって、心配な状況が生じています。
 また、東京都教育委員会が、日の丸・君が代の強制だけでなく、式の内容、式場の配置、「国歌斉唱」と発するなど司会者のセリフまでも強制し、事細かに指示することにより、どの学校でも儀式ばったものになってしまっています。昨年度何年かぶりに来賓として出席された市民からは、「以前とずいぶん変わった雰囲気に驚きました。せめて一言、『強制するものではありません』と言ってほしいです」との訴えもありました。
 学習指導要領に沿って指導されておられることは十分承知していますが、内心の自由は保障しなければならないのではないでしょうか。
 もっとも自由であるべき学校現場で、このような押しつけや強制や指示・命令は、極めてふさわしくないものです。
 「国旗・国歌法」制定時の小渕首相の「法制化にあたり国旗の掲揚等に関し義務付けを行うことは考えておらず、したがって、現行の運用に変更が生ずることにはならない」(99年6月29日衆議院内閣委員会)という国会答弁を守っていただきたい。
 以上小平市議会議員有志は、貴教育委員会に対して、本日改めて、「日の丸・君が代」を押しつけないこと、そして以前に行われていたような、子どもたちを主人公にし、各学校ごとに創意工夫をこらした、心あたたまる卒業式・入学式が実施できるように後押しをするよう、申し入れいたします。

以 上

1(保育料補助金)
平成22年度の市民税の課税額による区分
保育料補助金
月額
市民税非課税世帯(生活保護世帯を含む)
市民税所得割非課税世帯(均等割課税世帯)
月額16,000円
市民税所得割課税世帯(課税年額34,500円以下の世帯) 月額12,000円
市民税所得割課税世帯(課税年額183,000円以下の世帯) 月額 8,000円
市民税所得割課税世帯(課税年額216,700円以下の世帯) 月額 6,000円
市民税所得割課税世帯(課税年額216,700円を超える世帯) 月額 3,300円

 
 
 
 
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